移行と有機的身体の変形

.entry-content { font-size:21px; } 先月の私のブログでの「親和性」(Affinität/Affinity)を、カントのどの文脈、テクストの相関を主軸として取り上げながら手探りするかの具体的表示とその理由を、今回は述べてみよう。 ただ、今回はあくまで手探りの途中…

「『Affinität/Affinity(親和性・類縁性)』と物体の『不在(欠如)』としての『空虚』」をめぐって

今回は、まだ未提示であったにも関わらず、私の免疫系研究にとって長年の重要なキーワード「Affinität/Affinity」を取り上げます。そうした中で、先月30日にこのブログに載せた「修士論文提示への前口上」で予告した、より具体的な研究方針の表示を行いた…

修士論文「人間と自然の関係についての哲学的基礎──免疫系における可能性と現実性」

田中聡「人間と自然の関係についての哲学的基礎──免疫系における可能性と現実性」(要旨) [PDF/2.4MB] 田中聡「人間と自然の関係についての哲学的基礎──免疫系における可能性と現実性」(本文) [PDF/24.5MB] 田中聡「人間と自然の関係についての哲学的基礎…

「生命体はなぜ超越論的判断を必要とするか」をテーマのブログ開始のためにー私の修論掲載への前口上ー

これからこのブログを始めるにあたり、自己紹介を兼ねて、本ブログにあともう少しで掲載することとなる極めて拙い修士論文(以下、修論と表示)を、私がどういう背後があって書き、このブログでその論文を出発点としつつ、これから主にどういった課題を、どう…